積み木で子育て③「創造共育教育、わがままにならない?」

こんにちは。松戸市にある、積み木の教室Neiroです。

最近Instagramなどの投稿を見ていると…「学校いきしぶり」「不登校」「不登園」
そんな言葉を本当によく見かけるようになりました。

我が家も長男は小5から、次男は小1夏休みから不登校。
もう3年目です。
学校に戻そうとしたというよりかは、「家で楽しく学ぶ方法」に悩み、私の気持ちが行ったり来たりをしてますが、
子供はぜーんぜんブレていない。笑

「行かない」「必要を感じない」「好きなことをしていたい」

こんなことを二人とも言います。
そして極め付けが「僕が決めたい」

これです。

この言葉がとっても重いズシーーンときます。

ずっと私が大切にしてきた言葉だからです。

「あなたが決めていいんだよ」
「あなたが選んでいいんだよ」
「自分で決めるんだよ」

小さな頃から、子供たち、特に次男には本当によく言っていました。
なぜ次男か、というと童具創造共育に出会ったのが次男が生まれた直後だったのもあるのですが、
子どもの「自分で!」を大切にしたいと心から思ったから。

みんなが右を向いても左を向いたっていい
あ!こうしてみよう!が大人にとってどんなに馬鹿げていても、実現させてあげたい

童具創造共育の実践をする上でいつだって親は脇役でいようと思っていた私にとって、
「不登校」「不登園」は そうか!そうきたか!
という結果でした 苦笑

こういうと、「その子育て、童具創造共育ってわがままに育ってしまうのでは?」
「子どものいいなりになってるのでは?」と不安になる方もいらっしゃると思います。

見方によってはそうですね。
周りに合わせない、協調生がない、我慢が足りない…
「学校に行くメリット」と真逆をひた走る子育て論に見えるでしょう

しかし面白いことに、このような子は「自分の好きなこと」「やりたいこと」「興味があること」に対しては、
周りに合わせるし、強調するし、我慢するんですよ。
人間って、こういうスキルはもともと持っていて、
それが「集団生活でしか培われない」と思っているのは大人なのではないでしょうか?

・何でもかんでも一定ラインはできるようにする。
・社会に出て困らないようにする(実際どんなことで困るかは子どもには伝わっていないのに)

こんなぼんやりした目標では頑張れないのが子どもなのだと思います。
子どもって、もっとシンプルで、夢中で、真剣で、ひたむきで、がむしゃらで、一生懸命な生き物。

「これをやる!」この気持ちだけでどこまでもいけるんです。

童具創造共育で育つ子は、その根っこが深く深くはっている、素直な子達だと思っています。
わがままに育ってるんじゃなくて、自分にとても正直に生きている、素晴らしい宝物!

保護者の皆さんは大変なこともあるかもしれませんが、
そこはぜひ、お近くのアドバイザーさんや、もちろん私でもOK!
ぜひ、子育てや創造共育のあれこれを話したり、励ましあいながら、みんなで子育てしていけたらいいなぁと思っています。いろんな子育て論や情報、周りの言葉で傷ついたり悩んだりすることもあるかと思いますが、「きっと大丈夫」「そのままでOK!」!

では!(写真はホームスクーリングをはじめた頃)

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