2025年2月1回目

年度の終わりに近づいてきました。
つみきのアトリエNeiroのみんなはますます積み木大好き!になっています。
できることがどんどん増えて、引き出しが増えていくと、ひらめきもたくさん!
今週のテーマは「工場」
私自身は、一度は行ってみたい、工場夜景・・・


▶︎金曜幼児クラス

ペアブロックで遊んだあと、その遊んだ残りを利用して工場へ変化させていきました。
隙間や引っ掛かりができることで、子どもがちょっとその隙間に「入れてみたい」「この出っ張りに乗せてみたい」という欲求が促され、どんどん手が進みます。土台にペアブロックを使おうと言ってくれたのは子どもたちの方からでした。片付けようとする私に「ちょっと待って、これも使えそうだよ」と言ってくれました。そこから、大きな階段がいくつもできたり、配管のような管が張り巡らされたり(かずの木)どんどん自分が思う工場を積み上げます。今回の小道具は、本物のパイプです。これを飾ると一気に工場の雰囲気が増しました。かずの木のピン刺しで、炎を表現したり、たくさんのビーズから赤だけ選ぶのを手伝ってもらったり、チームワークを発揮して楽しめました。

▶︎金曜小学生

ペアブロックは上手に積んで、高く高く積み上がりました。最後の方になると怖くて部屋の隅まで逃げる女の子 笑。でも最後の1つを上手に乗せてタワー完成となりました。そこから工場へ、と思ったのですが、高すぎてちょっと不安に…一度低くして、余ったブロックは他で使おう、と言ってツインタワーから制作。「メガネみたいだからメガネ工場にしよう」ということになり、どんどん建物・工場が増えていきます。「ここはお蕎麦屋さん、ここは働く人のお部屋」といろんなお部屋を作ってくれたり、途中、パイプに見立てかずの木が落ちてきた時は、「工場火災発生!」と言って事故になったり、終始楽しく積めました!
全ての建物がつながるように、積み木を繋いでくれた子は、そういえば昔からこういうふうに全体作品に持っていくことが上手で、好きだったなぁとしみじみ。

▶︎土曜幼児クラス

前回の豆まきごっこが相当楽しかったのか、「今日も豆まきやりた〜い」と言われてしまいました 笑
今日は工場作りだよ、というと「え〜難しそう!」という女の子。確かにどこから取り掛かったらいいかわからないね、ということでペアブロックで準備運動をしました。みんなゲーム性がある遊びは大好きで、ハラハラドキドキしながら遊んでいました。ペアブロックの不思議な形が気にいって、取り合いになっていましたが、「私2個しかない」「あ、私3個だからあげるよ」と交換する優しさが見えました。工場は、どんなものでもいいよ、という中で、高く積む子、地下へ行く子、様々。「こんなに高く積んだの久しぶり」と男の子が呟いたのが可愛かったです。

▶︎土曜小学生クラス

ペアブロックの遊びはみんな大盛り上がりで、「こうやって置いて!」「こうしたらいい!」とお友達の番なのにとってしまうくらい前のめりの子もいました。「◯くんの番だからね」というと、そうだったわ〜と笑っていました。対戦ゲーム、というよりは、みんなで高くするゲーム、という認識なんですね!2回遊んだ後は工場作り。どんなのにしようかな〜と言いながらも、みんな好きな場所に、「ひとまず積んでみる」を実践しています。このクラスの子達は、完成形が最初からある、というよりは、「動かしてるうちに何か見つかるかも?」という空気感があってとても面白いです。目標がないと積みにくいお子さんには、こんなのやらない?と声掛けしたり、ここ手伝って欲しいな、とキッカケを渡してみています。3枚目は、半円柱を見つけた子が「水道管だよ」と言って、その上に、「隠しておこう」と埋める作業が始まりました。「なるほど〜」「いいね〜」「すげぇ」という周りの言葉もまたとっても素直な子達です。そういえば、ちょっと前は、「僕だってできるから」「俺だってやろうと思ってたから」という言葉が多かった気がするのですが、みんな周りを尊重してくれているのかな、と嬉しく思います。「まず動く」、いい姿勢ですね!

▶︎日曜幼児クラス

工場が少しずつできてくると、荷物を運ぶベルトコンベアーや、トラックに見立ててごっこ遊びが始まる子どもたち。普段から、いろんな作品の途中でも運送ごっこはよくやっていたので、今日のテーマは興味深かったのかもしれません。円柱型の建物や、パイプに見立てたかずの木を上手に使ってどんどん仕上げていきました。本物のパイプの小道具はビーズを転がしてみたり、2つくっつけてみたり、いろんな工夫が止まりませんでした。
円柱の先につけたパイプは、「煙が出るよ」「光が出るよ」と物語をたくさんお話ししてくれました。
離れて遊んでいた子も、かずの木にビーズをたくさん刺して、装飾。自分だけのお家を完成させることができました。

▶︎日曜小学生クラス

工場作りだったのですが、男の子たちの話を聞いていると、なんだか不穏な雰囲気。人形が、生贄になって、脱獄して…??ゲームのステージのような作品になりました。写真には見えませんが、円柱が横になって水道管のように張り巡らされていて、その上を直方体で覆うようにして土台ができています。見えないところも作り込んでくれました。これ、片付ける時の保護者の楽しみだったりするんですよね。「ほらみてー!ちゃんとあるんだよ!」と誇らしげに伝えてくれる子どもたちが可愛いです。今日は高く高く、一人で積み上げた子もいれば、黙々と自分の世界観を表現した子もいました。お友達と一緒にふざけたり、手伝ったり、積み木を通じて過ごすいい時間となりました。

次回の体験レッスンは3月7、8、9です。
お問合せは公式LINEまでお気軽にどうぞ!
(母子分離・トイレなどの自立ができる4歳児からが目安です)